楽しそうだ!英・中・韓

仕事 / 映画 / 読書 / 語学 / 音楽 / わんちゃん

買い占め

f:id:kenessence:20200404010115j:plain

 

日頃より海外の新聞や通信社の記事を目にするが、今ほど自分の人生や世界情勢を危惧しながら読んでいることはない。いち早く正確な情報を得ることこそが、極めて重要だと思う。冷静に正しく理解し、指図を受けてからではなく、自分で考えて行動する。そしてコロナウイルスが収束した世界で私たちはどのように生きていくのか。混乱前とはまったく異なる未来。「いまを伝えることば」を一つひとつ見つめることで、二歩三歩先を見据えて進めていければ。そう願い、始めます。

 

 

f:id:kenessence:20200423192343j:plain


4月20日付のイギリスのデジタルニュースサイト INDEPENDENT より。

食物アレルギーに悩む人たちは、コロナウイルスによる社会混乱の中、生きていくために必要な食べ物を満足に買えず大変な日々を送っている。記事の中では、特にグルテンアレルギーの患者の方々の意見が紹介。イギリスのスーパーなど食品店では買い占めが起きているそうで、例えばグルテンフリーのパスタをアレルギーがない人が買い占めてしまうために、本来買うべき人たちのもとに届かない状況に陥っている。アレルギー症状は、時として人の命を奪うこともある。

 

本日のことば

panic-buy 

panicは日本語でもそのままの意味でパニック。その後にbuyという単語が加わり「大量に買い占め(をする)」という意味。また買い占めをする人のことをpanic buyerという。

 

先日テレビのニュースを見ていると、赤ちゃん用品販売店で赤ちゃん用品が品切れになっているとのこと。ハンカチ、ガーゼ、オムツ用の生地など。報道によると、マスク不足の中これらの素材を使ってマスクを作るという。本来、肌の弱い赤ちゃんが使うべき品々。これらがないと、赤ちゃんたちの衛生面を担保するうえで影響があるはず。加えて、一時期BCGワクチンも数が足りなくなった時もあったという話も。

スーパーに行けば「3密」だらけ。買い占めとまではいかなくとも、通常よりもお客さんは増えている。各々、買い物はしないといけないのは当然。生活をするためには必要。しかしながら、さまざまな観点での「配慮」が求められる。政府から10項目が提示されるのではなく、ましてや知事からお買い物の日数を指定されるのではなく、自分で考え互いに配慮できていないことが、たいそう残念である。

 

無秩序な情勢の時ほど、それぞれ個人の内面がはっきりと可視化される。自省も込めて、いま一度普段の行動を見直さなければならない。

 

ちなみに、「備蓄(する)、貯蔵(する)」はstockpileという。

 

 

 

 

 

いまを伝えることば@しめじ💚ラブ