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わたしのすきな台湾案内 柳沢小実 著

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今週、待ちに待った台湾へ。初めての訪台ということもあり、ただいま念入りにリサーチ中。旅先での偶然の出会いや発見を楽しむ方だが、それでも職業柄どうしても事前準備を抜かりなくしておきたくなる。

 

この本は以前紹介した古本市で購入。シンプルな表紙に惹かれた。実は、この本よりも以前に大手旅行会社が出版する大きめサイズの旅行雑誌を既に購入していた。しかし、宣伝的な内容ばかりで物足りなさがあったのだ。

 

実体験に基づいて自身が魅力的だと感じたモノ・コトを伝えたいという優しさが、本全体から伝わる。とりわけ、著者の素直な感想や自然な雰囲気を捉えている写真を見ているだけで「今すぐにでも台湾に行きたいよー」と体がうずうずしてくる。

 

台北の街の印象を「伝統と変化、静と動のコントラストが台北の面白さだと感じています」と著者は表現している。今はその意味を深く理解することはできないが、必ずや旅を終えたときに「その気持ち、わかる」と強く肯けるような気がする。

 

見たいところも、食べたいものも、買いたいものも、行きたいところも、スケジュールに入り切れないほどあるが、この本を片手にバッチリと台湾を満喫するゾと意気込んでいる。そして著者のように旅の記録を本に残すことが出来たら至福だろうなと妄想ばかりが膨らむのである。