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「読書」始めます。

仮面の告白 / 三島由紀夫

10年ほど前に初めて三島由紀夫の『金閣寺』を手にした。読み始めから、どこか気持ちが上の空のような状態になっていた。理由は簡単。読んでいても全く意味がわからずチンプンカンプンだったのだ。読書が苦手という方には、分かっていただけることかと思うが…

21 Lessons for the 21st Century / Yuval Noah Harari

この本と出会ったとき「引き当てた」と直感した。 以前に紹介したIan Bremmer氏の著書『EVERY NATION FOR ITSELF』と同時にAmazonで購入。書籍タイトルに好奇心がくすぐられた。 実際に読み始めてみると、途中からあることが頭の中をよぎるようになった。 「…

運気を磨く / 田坂 広志

先月、深夜のテレビ討論会を見ていて、一人の討論者の話し方にとても興味をひかれた。理路整然とした話ぶり、明確な論点の提示、また現実的な発言内容。昨今の日本では、呆れ果てるばかりの言動にうんざりとしていただけに、この方のことを知りたいと思った…

買えない味 / 平松 洋子

いまの部屋に引っ越した時、生活用品の多くを無印良品に買いに行った。店内には、生活や食にまつわる書籍が数多く書店さながらに並べてある。何気なしに手に取った文庫本のタイトルと表紙が気になる。内容はまったく読まずに「何かよさそう」と直感で購入。…

EVERY NATION FOR ITSELF / IAN BREMMER

日本だけでなく世界中が変化せざるを得ない状況にある2020年。私たち一人ひとりの生活も大きく様変わり。こんな時こそ、暮らしの土台を支えてくれている家での. 生活をたいせつにしたい。初心にもどって家での快適な時間を楽しでみよう!そんなゆる〜いテー…

知の教室 / 佐藤 優

日本だけでなく世界中が変化せざるを得ない状況にある2020年。私たち一人ひとりの生活も大きく様変わり。こんな時こそ、暮らしの土台を支えてくれている家での生活をたいせつにしたい。初心にもどって家での快適な時間を楽しでみよう!そんなゆる〜いテーマ…

82年生まれ、キムジヨン / チョ・ナムジェ

日本だけでなく世界中が変化せざるを得ない状況にある2020年。私たち一人ひとりの生活も大きく様変わり。こんな時こそ、暮らしの土台を支えてくれている家での生活をたいせつにしたい。初心にもどって家での快適な時間を楽しでみよう!そんなゆる〜いテーマ…

朝2時起きで、なんでもできる! / 枝廣淳子

私にとってはじめての「バイブル」と呼べる本。かれこれ14年ぐらい前に遡る。 語学について迷いに迷いどうしたらいいのかわからなかった私は、ひたすら外国語習得において成功している人の体験談を読みあさっていた。正直に言うと、どういうきっかけでこの本…

アンダーグラウンド / 村上春樹

1.5㎝以上ある厚みの本を目の前にすると、怖気付いていた。内容の前に文字の大きさと特に厚みが気になってしまう。本を読むことを趣味ですと言えるようなった後も、はやりこの部分は変なこだわりとなっていた。 2018年に入ってから、米原万里さんの書籍にの…

暮しの手帖 4

暮しの手帖との出会いは、2014年の秋頃。松浦弥太郎氏がブームで、ていねいに物事に取り組む姿勢に憧れて読み始めた。生活にまつわる様々こと、社会のこと、政治、経済のこと、美味しいカフェのことなど。 ヤマザキマリさん曰く「雑誌のようで雑誌ではなく、…

いまここから始めよう / 伊藤守

6年ぐらい前から読み始めた「暮しの手帖」がきっかけで、伊藤守氏のことを知った。日本のコーチング界の草分け的な存在。 暮しの手帖にて紹介される人との関わり方についての文章は、読む度にその時々の自分自身を見つめ直すきっかけを与えてくれた。しかし…

아낌없이 주는 나무 / 쉘 실버스타인

今回取り上げるのは『おおきな木』の韓国語版。子どもから大人まで多くの方々から愛読されている絵本である。 昨年2019年、海外旅行に行きたいと突如思い立つ。そんな時カメリアラインというフェリー会社が15周年記念として特別価格片道1500円で販売している…

START WITH WHY / SIMON SINEK

フランス人の知人がおすすめの書籍としてFacebookで紹介していた。見かけた瞬間に、そのタイトルに強く惹かれてしまう。即座にAmazonにて書籍を注文。数日後に自宅に届く。その時は別の洋書を読んでいたが、この本のことが気になって読む順番を変えたことを…

映画秘宝 2020年3月号 休刊号

映画評論家の町山智浩さんに一度だけお会いしたことがある。佐賀市にあるシエマという映画館で催された映画講座に参加した時のこと。 1979年製作の『シャンス』を鑑賞後に、映画の解説をしてくださった。映画を観ただけでは全く気付けなかったことをたくさん…

神様の住所 九螺ささら 著

旅の前は、必ず現地の本屋、映画館、喫茶店をリサーチしておく。2018年に上京した時も同様。友人のFacebookで紹介されていた神楽坂にある「かもめブックス」をネットで入念に調べる。その場所で本を片手に併設されているカフェでコーヒーを啜っている自分を…

いま、息をしている言葉で。 駒井 稔 著

2018年11月22日、福岡市内にあるキューブリックという書店にて開催された駒井稔氏のトークイベント。『いま、息をしている言葉で。』というタイトルだけに強く惹きつけられ、著者のことも知らなければ、書籍内容もまったく分からないまま申し込む。今振り返…

Who Moved My Cheese? / DR SPENCER JOHNSON

学校を卒業して今年でちょうど20年。就職超氷河期の真っ只中、就職活動も上手くいかず社会に放り出された当時のことをよく覚えている。テレビやラジオ関係の仕事に携わりたいと奔走していた。 ある時、ひと回り以上年上の方から二冊の書籍を勧められる。一冊…

「没有東西」送给你 文·圖 麥當諾

先日、無事台湾より帰国。事前の下調べのおかげで満足のいく滞在となった。寺院参拝、占い、下町での食事や観光地巡りなど、限られた時間の中でこんなにも多くの体験ができたことに我ながら驚く。 私は旅先で必ず立ち寄るところがある。それは映画館と本屋。…

わたしのすきな台湾案内 柳沢小実 著

今週、待ちに待った台湾へ。初めての訪台ということもあり、ただいま念入りにリサーチ中。旅先での偶然の出会いや発見を楽しむ方だが、それでも職業柄どうしても事前準備を抜かりなくしておきたくなる。 この本は以前紹介した古本市で購入。シンプルな表紙に…

「超音読」英語勉強法 野島 裕昭 著

2018年9月に東京へ。ある懇親会の後、英語学習についてのワークショップに参加。その場で知り合った男性こそ、この本の著者、野島さんだった。 「本を書くために英語を勉強しました」 野島さんが発した一言がとても印象的でもっと話しを伺いたかったが、その…

『殴るぞ①』 吉田戦車 著

福岡では毎年秋にブックオカという本のイベントがあり、路肩で古本市も開催。この本との出会いは、その古本市でのこと。 わんちゃんと散歩がてら古本散策をしていると、仕事関係の先輩と出くわす。古本を売っているところをちょっとお邪魔して、お互いの仕事…

『もぎりよ 今夜も 有難う』 片桐 はいり著

去る11月某日、北九州市内にある昭和館という映画館にてオールナイトの映画イベントが開催。自称「映画館出身で元もぎり嬢」という女優の片桐はいりさんがゲスト出演。 実は、この時まで「もぎり」という言葉を聞いたことがなかった私。(決して、歳を誤魔化…

「読書」

手持ちの辞書で「読書」という単語を調べると「書物を読むこと」とある。この意味に基づくと私の読書歴は少々偏っているなと感じる。14年前に語学を始める前までは本を読む習慣が全くなく、それ以降も日本語よりも英語の書籍を読むことの方が多かった。 実際…